下の表は、一般社団法人 日本電機工業会が公開している各機器の更新推奨時期です。この表に関して、「機能や性能に対する製造者の保証値ではなく、通常の環境のもとで通常の保守点検を行いながら使用した場合に、各機器の構成材の老朽化などにより、新品と交換した方が経済性を含めて一般的に有利と考えられる時期」とされています。

ここに挙げられている機器は主要なものの一例です。詳しくは担当の電気主任技術者にお問い合わせください。

機 器更 新 推 奨 時 期備 考
高圧交流負荷開閉器◇ 屋内用 15年 または負荷電流開閉回数 200回
◇ 屋外用 10年 または負荷電流開閉回数 200回
◇ GR付き開閉器の制御装置は使用開始後 10年
◇ LBSは屋内用に含まれる
PAS(区分開閉器)は屋外用に含まれる
◇ SOG制御器は10年
断路器◇ 手動操作 20年 または操作回数 100回
◇ 動力操作 20年 または操作回数 1000回
避雷器15年
交流遮断器20年 または規定開閉回数VCB、OCBなど
計器用変成器15年VT、CT
保護継電器15年過電流継電器、地絡方向継電器など
高圧限流ヒューズ◇ 屋内用 15年
◇ 屋外用 10年
高圧交流電磁接触器15年 または規定開閉回数
高圧進相コンデンサ、
直列リアクトル、放電コイル
15年
高圧配電用変圧器20年
一般社団法人 日本電機工業会が示す更新推奨時期